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世の中を便利にする、それを肌で感じる仕事をしたい

就職した大手外資系金融機関を飛び出し、スタートアップで働くことに楽しさを見出した男の記し。

サムライベンチャーサミット参加 & 顧客管理ツール

スタートアップ経験談 学びの発信 オススメ 営業・マーケティング

おはようございます。

 

今週末は天王洲アイルで開催された、サムライベンチャーサミットを覗き見してきました。

 

いろんなスタートアップが参加されていました。

 

面白かったのは、「ブクマ」さん。

 

play.google.com

 

アマゾンより出品料が安く、登録が簡単な、本のフリマアプリ。

 

本のバーコードを専用のアプリで読むだけで、出品ができます。

思わず、今個人的にはまっている「ウシジマくん」の全巻を買おうか、迷ってしまいました笑。

 

そして、「Kyash」さん。

 

kyash.co

 

LINE PayやPaymoなどいろいろ割り勘・送金アプリは出ていますが、

個人的には、VISAクレジットカードさえ持っていれば登録できるという手軽さがいいなと思いました。

 

LINE Payは本人確認(転送不要郵便など)が必要だし、Paymoは実際に割り勘するための支払いが発生したレシートが必要。

 

これらって結構めんどくさい気がします。だから、もう既にカードを持っている僕にとっては、Kyashがいいかなと思いました。

 

 

そして、株式会社マツリカさんの「Senses」

 

まぁ、僕が営業経験が長いということもあり、気になったというのもあります。

ただ、個人的にどうこうだけでなく、サムライインキュベート賞を受賞されていました。

 

product-senses.mazrica.com

 

CRMSFA x AI

何がよかったかというと、「使い続けられる」ツールに思えたからです。

 

Salesforceを筆頭に世の中にはたくさんのCRMSFAツールが出ていると思います。

 

ただ、確かに便利なんですが、かなり人力で情報を入力し続ける大変さがあります。

そして、自分なりの管理方法からみんな抜け出せないので、なかなか管理ツールを「使い続ける」のって、営業担当者もマネージャーも根気が必要になります。

 

そこで、Sensesさんは、顧客情報を自動で引っ張ってきて入力してくれるような機能があるらしい。こういうのは本当に助かると思います。

 

営業担当者が調べて、それを入力して・・・って結構大変。

途中から、「こんな作業をしているくらいなら、一社でも多くアプローチした方が良い」と適当になってきます。

 

だからこういう作業的な部分をできるだけ排除して、楽にできると「使い続けられる」ものになると思います。

 

しかも、補助金対象とのこと。

ぜひ覗いて見てはいかがでしょうか。

 

product-senses.mazrica.com

 

 

 

新入社員の皆さん、応援しています

その他・日常の記録 スタートアップ経験談 ニュース記事・雑談

最近、オフィスに一杯電話がかかってくる。それと突然オフィスに訪問してくる人も多い。

 

そう、ご営業の皆様。

 

特に今は、新入社員の方々の全体研修が終わって、現場に出始めるタイミングで、彼らが行う電話営業や訪問営業が、超活発な気がします。

 

今日も1人オフィスに突然来た方が。

 

ばっちり弊社が検討している中身だったので、その場で会いすることに。

 

その日、弊社の訪問の前に(訪問された時は11時くらい)20社訪問して来たらしい。

 

しかも、やっぱり新卒の方。

 

でも、めちゃ好印象でした。

 

やっぱり行動してれば、出会えるもんですね。

 

ネクシィーズの近藤社長が言ってました。

 

「左ポケットには車の写真(車を買うのが夢であり目標だった時のこと)を持ち、右ポケットには自分の笑顔を確かめるための鏡を持ち、とにかく元気よく笑顔で訪問し続けた」

 

最近、営業を受ける側の仕事も多くなったきたので、とても新鮮。

 

やっぱり好印象って、ほんま大事やなーと思いました。

 

新入社員の方々に負けないよう、僕も頑張ります!

 

採用の難しさ

現在の取り組み 働き方 スタートアップ経験談

いま弊社では、絶賛採用中です。

 

本当に募集が集まらないし、従来あったような採用サイトへの掲載をして募集を集めようと思っても、何十万円とかかってしまう。

ご存知の通り、しかも、記事作成と掲載料だけである。

 

弊社のようにスタートアップでお金がまだ十分に稼げてない、もしくは資金調達できていない時は、採用にお金もかけられない。

 

またお金の問題だけでなく、いい人になかなか出会えないし、仮に出会えたとしても、その人を振り向かせるだけの魅力がなければならない。

 

それは、目指すビジョンなのか、給料なのか、働く仲間たちなのか、経営陣なのか、働き方なのか。それぞれ人によって重要な要素が変わってくる。

 

お金はなかなか出せないため、将来のビジョンであったり、一緒に働く仲間・経営陣の魅力、世の中に与えるインパクトの大きさだったりをアピールしなければならない。

そして何より、自社で扱う商品を大好きになってもらうことが何より重要。

 

本当に今は、スタートアップ間でも人の取り合いが続いてる。

  

そのためにも、自社の魅力を社長が先頭に立って、発信していく必要がある。

 

ある尊敬している経営者の方が言ってました。

 

「社長の一番の仕事は、優秀な人材を集めてくること。できる人を集められれば、そのメンバーが会社を作ってくれる。」

 

さらに、社員も一丸となって、いい人を取れるように発信していくことができれば、なお良い。

 

少し話はズレますが、採用に携わるようになって、フルタイムで働ける人にこだわる必要はないと思い始めてます。

 

例えば営業でも、時短でいいと思うし、管理・総務系の方などは、場合によってはリモートやフレックス制もあり。

 

タスクをうまく切り分けて、多様な働き方を受け入れることで、採用する側はコストを抑えつつ、働く側は自分にあった雇用形態を選択するってことがあってもいいと思う。

 

実際、弊社でも色々と細かく見ていくと、総務・管理系は20-30時間ほどあれば、こなしていけるように業務範囲を設定できるし、ルートセールスのチームの増員にしても、日々の問い合わせ対応と提案資料を作成する仕事は時間の使い方が違うので、できそうな気もする。

 

これからも色々工夫しながら、採用にも取り組みたいと思います。

ナレッジと経験値の積み上げ

スタートアップにいて、つくづく思うこととして、1人の社員が得たナレッジと経験ってとても貴重な財産。

 

特に営業をしている僕としては、お客さんのこと、ノウハウのこと、自社の強み・弱みなど、毎日の営業活動を通じて、たくさん自分の中で貯まってくる。

 

たとえば、お客さんからの指摘で新しい強みや弱みがわかったり、実際にどんな課題を解決できるのか理解が深まったり、次の提案に繋がるお客さんの事業の内情を教えてもらったりと、色んなことが見えてくるし、頭や肌感覚に経験や知識として蓄積されていく。

 

そして、そのような個人個人の経験を会社として最大限に活かす仕組み化は、さらに大切になってくる。

 

なぜなら個人の財産が、さらなる成長のベースとなる資産となるからである。

 

まず一つめの理由として、各個人の経験を全員で共有し、一気に疑似的に経験値を高めいけるからである。

 

たとえば、僕が今日初めて訪問するお客さんがいるとすると、その会社の規模や業態、業種と類似している企業を過去に誰かが訪問したことがあるのかを調べられると、とても助かる。

 

なぜなら、もし訪問していたとすると、その時に得られた経験や知見、見解を参考にし、過去の成功や失敗を最大限活用できるからだ。そうすることによって、大概の営業マンであれば、少しでも成約に結びつける可能性が高まる。

 

各個人のものを会社に属するものとして、活用すべきなのだ。

 

さらに、二つめに、資産が会社蓄積され、属人的でない組織を作りやすくなる。もちろん、業界や業種によっては、属人的が良しとされる商売もあるが、ある人が辞めるとなった時、その人しか全く現状が把握できなくなるというのはリスクが高い。

おわかりかと思うが、その人が辞めたとたん、それらの経験値や知識、知見が会社に残らないのだ。

 

たとえば、営業目線でいくと、誰がキーパーソンかや、案件の進捗状況はどうなのか、優先すべき案件なのかどうか、などの把握がある1人の営業マンの頭の中にだけあると、引き継いだ人間はいちからこういった情報を積み上げていく必要が出てくる。

これはあきらかに時間が勿体無いし、スピード感に欠ける。さらに顧客から信頼を失うことをあると思う。

 

会社の資産にするには、その内容・経験値を言語化・共有化したり、社内で誰でもアクセスができることが非常に重要なのだが、それらへの取り組みに膨大な手間と時間、コストがかかったとしても、十分に価値はありそうな気がする。

 

 

内的モチベーションと「遊び」

ニュース記事・雑談 学びの発信 本の紹介 働き方

先日のブログ で「どんな状況でも自分で打破できる」子になってほしいとお話をしました。

そんな子になってもらいたいので、いかにして本気で好きになれることに出会ってもらうか、全力でサポートしたいとお話をしました。

 

そして、そんな中出会ったこの本↓。

未来のイノベーターはどう育つのか――子供の可能性を伸ばすもの・つぶすもの

未来のイノベーターはどう育つのか――子供の可能性を伸ばすもの・つぶすもの

 

内容は題名通りで、多くの「イノベーター*1」と呼ばれる人たちの実際の具体的なエピソードを紹介する形で、書き進められています。

 

この本の中で書かれていたのが、「遊び」がとても重要な要素であるとのこと。

そして、それを起点に、自分が成し遂げたい欲求を発見し、高めていくのだそう。

 

少し順を追って説明します。

 

内的モチベーション

まず、この本でいう「イノベイティブ性 / 創造性」をもたらすには、以下の3つの要素が絡み合う必要があると書かれています。 

 

  • 専門性(または、知識)
  • クリエイティブな思考力(柔軟かつ創造力豊かにアプローチする力)
  • モチベーション

(細かな説明は省略)

 

ハーバード大学経営大学院のアマビール教授の論文が参照元らしいのですが、そこには、さらにこのように加えられているようです。

 

「専門性やクリエーティブな思考は個人の原料、つまり生まれつきの財産と言っていい。しかし人が実際に何をやるかは、3つ目の要因であるモチベーションによって決まる」

 

そして、アマビール教授は、モチベーションには、外的モチベーションと内的モチベーションが2つがあり、この内的モチベーションに動かされている時、人はもっともクリエーティブになると言っています。

 

簡単にそれぞれのモチベーションに説明を加えると、

 

外的モチベーションは、いわゆるアメとムチ。成功したらボーナス、失敗したらクビ。という状況。誰か他人から与えられた動機付けですね。

 

一方、内的モチベーションは、情熱と興味(何かをしたいという人間の内的欲求)。他人ではなく、自分自身の関心、満足感、挑戦意欲が起因している状況。

 

ここからが本題です。

 

さらに筆者は、内的モチベーションに関して、以下の3つの要素があると述べています。

 

  1. 遊び
    ある研究によると、人間は新しい可能性を探り、実験し、想像する欲求、つまりイノベーションを起こす内的欲求を持って生まれ、そういったスキルを遊びを通じて学ぶと書かれています。例えば、ラリー・ペイジセルゲイ・ブリン(グーグル創業者)、ジェフ・ベゾス(アマゾン創業者)、ジミー・ウェールズウィキペディア創設者)などは、遊びを通じて学ぶモンテッソーリの学校に通っていたらしい。
  2. 情熱
    これは、そのままでわかりやすいと思います。本書では「何かを探り、新しいことを学び、もっと深く理解したい、難しいことをできるようになりたい」というような思い。
  3. 目的意識
    何かを実現したいという意欲。少し具体例をいうと、最も頻繁にでてきたのは、「変化を起こしたい」という意欲で、「歴史を作りたい(ジェフ・ベゾス)」や「世界をあっと言わせたい(スティーブ・ジョブス)」などが述べられています。

 

筆者がインタビューをしてきたイノベーターの人生では、遊びが情熱、そして目的意識へと進化していく線がはっきり見えたらしい。

 

少し抜粋すると、

彼らは子供時代に大いに遊んだが、その遊びは多くの子供の遊びと比べると極めて無秩序なものだった。そこには試行錯誤によって物事を探り、実験し、発見するチャンス、そしてつまり冒険して失敗する余地があった。子供時代のこうしたクリエーティブな遊びを通じて、かれらは情熱を傾ける対象を見つけた。しかしその情熱を追求する過程で、関心の対象がかわり予想外の変化が起きる。それは新たな情熱を育み、時間が経つに連れて、より深く成熟した目的意識へと発展していく。 

 とのこと。

 

遊びを起点に、情熱と興味、何かを実現したいという内的欲求である内的モチベーションを育んでいったんですね。

 

もちろん、この本で取り上げられている若き日のイノベーターたちは、一人でこうしたことを学んだわけではなく、親や教師、メンターなど大人のサポートを受けていたらしいのですが、まずは一番接する時間が長いであろう、親として、私がしっかりと遊びを通じて、内的モチベーションを育むきっかけを息子に提供していきたいと思います。

 

それによって、自分が大好きになれるもの、情熱を注げるものと出会えるきっかけをより多く作ってあげられればと思います。

*1:イノベーターの定義は端折ります

とにかくアウトプットとインプットをし続ける

ニュース記事・雑談 現在の取り組み 学びの発信

最近、意識して取り組んでいることがあります。

 

それは、

 

  1. できるだけたくさんの情報に触れること(インプット)

  2. 触れた情報を元に、言葉で発するor実行すること(アウトプット)

 

の二つです。

 

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これらを取り組み始めたのは、理由があります。

 

まずはじめに、「新しいアイデアは、何もないところから生まれない」と学んだから。

 

誰が言っていたのか忘れてしまいましたが、アイデアというのは、自身に蓄積された情報や触れている物事が紐付いたり、そこから発展したりして、生まれてくるものらしい。

 

言い方を変えると、何にもないところから、突然アイデアが降って湧いてくるわけではないらしい。

 

色んな情報に常に触れられるよう、意識して取り組んでいきたいと思います。

 

次に、得た情報を「整理」し、自身に「定着」させるため、が二つめの理由です。

 

本を買って読む。

この「読む」 ことで満足してしまうことが多かったため、読んだことを小さくても一つでも実行に移す。

 

もしくはニュースや記事を読む。

これも「読む」ことが目的になってしまうことが多いため、自分なりの意見や感想を端的に書く。

 

こういうことを繰り返していけば、自分の中で情報がきちんと整理され、定着していくんじゃないかと思っています。そうすれば、アイデアや行動に幅と深みをもたらしてくれるんじゃないかと思っています。

 

これらを行うために、下記のようなものに取り組んでいます。

 

<インプット>

・新聞を3つ購読

・Newspicks

・著名人のメルマガ購読

・日頃の読書(と言っても、ビジネス書がほとんどです)

Google Alert

 

 

< アウトプット>

・Newspicksでコメント&FacebookTwitterでシェア

Google Alertで引っかかった記事について、Facebookでシェア&コメント

 ・本ブログの運営

 

ちなみに今読んでる本はこれ↓ 

全米NO.1のセールス・ライターが教える 10倍売る人の文章術

全米NO.1のセールス・ライターが教える 10倍売る人の文章術

 

 

逆説のスタートアップ思考 (中公新書ラクレ 578)

逆説のスタートアップ思考 (中公新書ラクレ 578)

 

 

 Newspicksはこれ↓

newspicks.com

 

まだまだ、ブログはうまく書けていませんが、短い時間で端的にわかりやすく書けるよう少しずつ頑張っていきたいと思います。

遊びが大事

その他・日常の記録 オススメ ニュース記事・雑談 本の紹介

  昨日のブログ↓では、「どんな状況でも自分で打破できる」子になってほしいと書きました。

 

norry.hatenablog.com

 

大好きなことであれば、子供は必死になってやるし、やり続けるし、その中で自然と自分自身で乗り越えていくための能力を身につけるんじゃないかと、思うからです。

 

とにかく、自分が本当に好きになれることを見つけてほしい、それを探し続け追い求められるよう、サポートしていきたいと思っています。

 

その中で、たまたまアマゾンで目の前に現れた一冊の本↓

 

未来のイノベーターはどう育つのか――子供の可能性を伸ばすもの・つぶすもの

未来のイノベーターはどう育つのか――子供の可能性を伸ばすもの・つぶすもの

 

まだ途中までしか読めてないですが、ぜひ実践してみたい一つ内容が書いてありました。

 

それは、

 

「自分の興味あることの見つけ方、を知ることが大切」。

 

という一言。

 

著者が書いた内容ではなく、一つ事例として取り上げられた、あるiPhoneのプロダクトマネジャーに若くして抜擢された方のコメントです。

 

なるほどと思いました。

 

僕自身何がやりたいのか、自問自答を繰り返してきた経験もあるので、自分の子供には「興味あることの見つけ方」を知れるようサポートしたいと、強く思いました。

 

そして、自分の興味のあることは何か、そしてどうやったらそれを見つけることができるか。

 

一つの事例として、「遊びを通じて学ぶ」ということが書かれていました。

 

子供は、遊びというものを通じて、自分で工夫し、想像し、いろんなものを創造し、そのプロセス自身を楽しんでいるんですね。

子供は大人が想像できないものをより多くたくさん頭の中で作り出しているそうです。

 

いっぱい習い事をさせたり、遊ぶ内容をこちらが指定するよりも、親のプレッシャーから一切解放してあげる。

 

こんな感じで自由に遊ばせることが、本当にいい「遊び」となり、自分が本当に興味があることがなんなのか、自分で発見していくプロセスになるみたいです。

 

だから、これからは、

本を選ぶとき、

おもちゃを選ぶとき、

公園で遊ぶとき、

児童館で遊ぶときは、

こちらが遊ぶものを指定せず、子供を解放してあげようと思います。

 

そして、親も慣れてきたら、早いタイミングで(まだ今は1歳11ヶ月なので)、子供達だけで外に遊びに行かせることも、徐々にやって行きたいです ^ ^